支援介助法 

護道の技術の応用として、ハンディを持つ方の介助を目的として考案された介助技術。発達障害や強度行動障害と呼ばれる方のパニック時の自傷行為や他害行為に対して自身を含む周囲の介助者と当事者がお互いに傷付くことなく誘導するために研究されてきたものです。

支援介助法&護道 活動実績はこちらから→

↓支援介助法のページへはこちらから↓

支援介助法「抱きかかえ」という技術(パニック時の誘導法)

支援介助法では各地の支援学校、福祉施設、大学、高等教育機関などでの強度行動障害等の研修会、インクルーシブ教育についてのセミナーを行っております。
支援介助法についてのお問い合わせはこちらへ★

支援介助法協会は一般社団法人 護道に含まれる技術体系です。